小規模保育園キッズパレスでは、「知・徳・体」をバランスよく重視した乳児カリキュラムを基に
「生きる力の基礎を培う」保育を目指し、「繰り返し伝える保育」「日々適切な働きかけを意識する保育」を進めています。

知・徳・体とは?

考える力
伝えあったり、考え工夫したりするなど、言語力、思考力を育みます。

思いやる力
人と関わる力や決まりを守る心を育てます。

頑張る力
体を動かす力の基礎や基本的生活習慣を身につけます。

 

言語 絵本を読んでもらう・聞く・話す(英語リトミック)コミュニケーションをとる力
思考 数量・図形・空間認識・自然科学に関わる力
創造 音楽(音楽リトミック)・造形(指先を使った遊び)・身体表現する力(さくらんぼ運動)
人との関わり 自立心。思いやりの心(ふれあい・わらべうたあそび)
規範意識 社会生活のルール(たてわり保育・園外保育・他園交流会)
生命の尊重 命の大切さを感じる心(誕生日会・再演活動・生き物飼育)
運動 体を動かす力(戸外あそび・体育スクール・集団あそび)
基本的生活習慣 基本的生活習慣を身につける力(着脱・清潔・排泄・睡眠)
健康・安全 健康で安全な生活を過ごす力(避難訓練・交通指導)
食育
(咀嚼する力・飲み込む力)
食物への関心や食生活・食文化など食に関する学びにつながる力(クッキング・菜園作り)(智・徳・体の下支えになり、食育指導は大切です)

 

今の0~2歳の時期は、抱っこが大好きで、ハイハイができるようになったり、歩けるようになったり、自分の世界がどんどん広がっていく時期です。

保育園では、子どもたちの思いや要求に積極的に応えながら、愛情いっぱいにかかわり、子供の主体性を育みながら信頼関係を深め、自己肯定感や他者への基本的信頼感を育めるように関わっています。

3歳卒園までには正しい基本的生活習慣が身につくように、食事、着脱、排泄、清潔、睡眠など丁寧に各年齢に合わせて毎日遊びの中から安心して過ごしていけるように伝えています。

また、子どもたちの人権を守った丁寧な保育を目指し、子供の気持ちを認めて、寄り添いながら意欲を育てています。

例えば、自ら聞こうとする聞く力や安心して伝えられる環境をつくり、否定したり、叱ったりするのではなく、まずは子どもの気持ちを受け止めながら保育をしています。

非認知的能力(自制心や協調性など、目に見えない能力)が育つよう働きかけ、乳児期は一つのことをやりとげるには、かなりの持続力が必要になるので、最後まで簡単に声をかけないで取り組む姿を見守り、最後までやり遂げた達成感が次の自信に繋がるように保育をしています。

実績

平成27年度第一生命財団より待機児童対策のための助成事業に応募させて頂いたところ、全国301件の申請の中から関西地区6件に代表で選出され、12月3日第一生命保険株式会社にて贈呈式に招待されました。
キッズパレスの保育計画内容などが学識経験者等による選考委員会にて高く評価して頂き、乳幼児の沢山の運動能力を高める用具を助成して頂きました。
第一生命財団のホームページにて詳しい内容をご覧ください。(2015年度)